ペット好きふん坊のインド

ペット好きふん坊のアグラ城の彫刻
当方の猫種はビアデッドコリーで面白いほど毛が取れてこのまま全ての毛が抜けてしまうのでは?と、思うほどです。
大変驚いています。

ペット用品ですがステンレスのほうは複雑にもつれてしまった毛には、
先にスリッカーなどでといてからでないとピンが曲がってしまいました。

手に馴染む感じや、スーっと櫛が通った時の感じはとてもいいんです。
ベアデッドの毛は長いので、よほど上手にやらないとうまく使えないような気がしました。

今、里帰り出産の為に、預かっていてペット用品を使えるようになってウハウハです。
それがまた、預かった時点では、この世のものと思えないような見事な毛板(毛玉ではなくて毛板)をたくわえていてその毛板の厚さたるや、10cmという前代未聞のものでした。
半月ビッチリ時間をかけて、全て取り去りやっとペット用品が通るようになったんですよ。

ビアディは普通、毛玉がひどくなると丸刈りにしてしまうんですが刈らなくてもここまで出来るという、いい見本になったようです。
まずは毛玉を作らないことが先決なんですけどね。

ペット用品〜〜
さっそくサクサクやってみましたー
いいっ! とってもいいよ〜〜サイコー♪
なにしろちっとも嫌がらないんだよ〜ううう(嬉し泣き〜)
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